写真は大会テント本部前。
手前が小倉橋、奥が新小倉橋

　これまで、鬼怒川、興津川、神通川などで開いていました全国大会を初めて相模川の最上流部で開きます。
昨年、アユの入れ食いを満喫した釣り人が続出しました！
都心から1時間の首都圏のユートピアです！
今年もアユの天然遡上が順調！

●大会のルール
12時までに大会テント本部で検量。
5尾の総重量で順位を競います。(体長12cm以上のアユ、数釣りに走らないように大きなアユ5尾の重量です。) 12時半から成績発表と表彰式。
ご注意！友釣り区域内です。友釣りの方と譲り合って竿を出してください。

●当日受付は、午前4時30分から９時まで。受付後ただちに釣り開始。
ただし競技は12時検量までの間。

●大会参加費用
日釣り券：1500円/年券12000円
本部にご用意しています。
飛び入り一般参加者は大会参加費1500円。この参加費で、「日本鮎毛バリ釣り団体協議会」会報会員となり、
年2回の会報「鮎毛バリ通信」配布などのサービスが受けられます。

梅津大会本部長のお薦めスポット！

下流部にも葉山地区。高田橋下流右岸グランド前など、お薦めスポットはたくさんあります！
例年6月中は、上流部の大会テント本部前、小倉橋直下の上下流。
爆釣スポット①②の周辺が、よく釣れる傾向になっています。
ただし、この爆釣マークはあくまで目安です。跳ねをさがしてください。

写真は白い諏訪森下橋を左岸下流からのぞむ。
この橋の上下も好ポイント。

主催：「播州釣針・鮎毛鉤釣り大会」伝統工芸士会実行委員会
　　　　播州釣針協同組合　実行委員会。
　　　「日本鮎毛バリ釣り団体協議会・伝統鮎毛バリ釣り大会」
問合せ・申込み: 大会実行委員長　梅津幸則　090－1210‐7308

会報誌「鮎毛バリ通信29号」は、
5月15日発行されています。

2017年5月28日　記　山本会員