追伸：
　この澤渡さん父子の「韓国毛鉤釣り紀行」が韓国の釣り総合誌に6ページに渡って紹介されました。(父子は２人とも東京鮎毛バリ釣り研究会の会員)

　この韓国の釣り総合誌は、424ページと分厚くカラー写真をふんだんに取り入れて、豪華です。
磯釣りの石鯛からメジナ釣り、船でのルアー・シーバス（スズキ釣り）淡水では鯉釣り、ヘラブナ釣りと韓国の釣りブームが本格化しているのがよく分かります。
　そんな中で、日本の鮎毛鉤釣りに6ページも使って掲載するということは、鮎釣りへの興味と同時に、日本の釣り文化に対する興味が深いことが読み取れます。
下の写真で雑誌の分厚いボリュームがお分かりでしょうか。

日本鮎毛バリ釣り団体協議会会長　　　　　澤渡　要

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